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【アニメ感想】黒執事 book of circus 1話「その執事、披露」 [アニメ]

黒執事はじまったー。(>▽<)ノシ

そういえば、わたし、これの先行上映会行ってきましたんですよ。
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1期2期のブルーレイボックス購入者全員ご招待の! ↓これね。

 

いやあ、全員ご招待とか、絶対買うでしょう。買うよね!
って思った人が多すぎたらしく、当初予定の会場から、変更があって、さいたまけんに行ってきたよ。
大嵐の中!(そして、わたしが傘を買うと雨が止む、のジンクス発動。。。)

ちょっと、その様子を。
当日のわたしのツイートを、ちょっと、拾ってくるずら。
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黒執事イベント開場したよー。うちわもらった! かわいい! 場内に流れてる、 サーカスっぽい音楽、歌ってるのジョーカー(宮野さん)じゃないかしら?
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どうしよう、ジョーカーな宮野さんの京都弁がなんかこう、詐欺師臭がひどくて、あの、笑い死なずにおれるか心配! ジョーカー! その京都弁、イントネーション、おかしすぎるwwwwいん、黒執事イベ、事前注意放送。
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(イベント終了)
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イベントの最初に小野Dさんがせり上がりで舞台に登場して、黒執事、ご来場いただき云々の口上を述べるのね。で、またせり上がりで降りてって、即、先行上映が始まるんだけど。みんなその一連の流れを、静かに見てたんだけど、その後司会進行の吉田さんが出てきて「そうですね、今日みなさんはお友達と
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一緒にきてるんじゃなかったですね、強い決意を持って、ここに来られてる。リハーサルのときは爆笑だったんですけどね、小野さんの登場。だって小野さんが上がったり下がったりするんですよ。昼の部で我々気づきました。皆さんの、まるでクラシックでも鑑賞しているかのような真面目な眼差し」って
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言ったのを聞いて、爆笑しました。あ、そうだ、真剣に見過ぎてたΣ(゚д゚lll)
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黒執事ね、2話の上映だったんですけど、も、超ーーーすごかった。すごいサーカスっぽい演出で、お洒落で超かっこよかったー(・ω・)ノ1話はね、見たことない人に簡単に説明するような内容になってるんですって
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黒執事のイベントの招待状、アニメの2話のシエルが持ってる招待状と柄がまったく一緒だったんだよね!滾った!
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キャストさんが、客席から登場したんだけど、わたし通路側2個目の席だったのね。その、通路を! 小野Dさんが満面の笑みで両手をヒラヒラ振りながら、前方左右180度回転しながら通って行くじゃないですか! タッチできる近さですよ、いやしないけどね!
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全力で手を振ったね!もう電気起こせる勢いだったね! で、てらしーは、反対側の通路だったー(・ω・)ノ。小野Dさんがあんまり念入りにお客さんに手を振っているので、てらしーが、先に行き過ぎてて、舞台壇上前で、あれーって振り向いてんのがかわいい(*´艸`)
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黒執事イベ、30代声優がお茶を飲んでるのを愛でる会、と化していたけど、木村良平さんの「僕小野さんの敵の役ばかりやってます」「おーそうだね、こんなに仲がいいのにね」「光栄です」の会話に萌え滾った。。。
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小野さんと木村さんが敵同士ってどの作品だっけー(・ω・)ノって思って、今日の舞台監督さんを「あの人見たことある!」って木村さんが言って「本当だね、どこだっけ」って答えてる小野さんと、「ヴァルブレイブだ!」と思い出してるのを見て、あああれか!
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以上です。(・ω・)ノ

 

もっといろんなゲームとかして楽しかったんだけど、(絵の伝言ゲーム、てらしーがうますぎるとか、木村良平君が画伯すぎるとか。。。)
なんかうまく、言葉にできなくって、状況を説明できんのよね。
あ、なんかあとしきりに、小野さんが
「黒執事は、30歳の節目の作品」って言ってはった。
(てらしー)「(・ω・)ノ今30歳」
(良平君)「(・ω・)ノ今年30」
(小野さん)「なんかみんなね、1期当時、同い年の人が多くて、みんな30」
(良平君)「じゃあ、30前で作品に参加してる、梶やノブは、すごいエリートなんですね」
という会話が面白かった(*´艸`)
あと、宮野真守さんからのビデオレター。
編集に編集を重ねて、編集点多すぎて、忙しくって、いい間違いが多すぎたんだろうか。。。
と、変なところを心配してしまうのことよ。。あ、
「似非京都弁は、演出上の指示だからね、そこんとこ、よろしくね!」
って強調してましたよ。
舞台上でも、似非京都弁がはやってたけど、小野さん(高知)もてらしー(福井)も微妙に関西弁うまいから、似非に聞こえづらいという、多重構造。。。

という、長い前置き!

以下ネタバレ!

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【アニメ感想】月刊少女野崎くん 創刊号「その恋は、少女漫画化されてゆく。」 [アニメ]

始まったよー。(>▽<)
始まったねー!
アニメ、月刊少女野崎くん。

数年前から[左斜め下]あの辺に、ガンガンオンラインのバナー貼って、応援してたよ!
ごめん、数年前に設置して、放置してるだけだった。。。
主に、自分が更新を読みに行くために使ってる←

原作者さんの、別雑誌の作品「俺様ティーチャー」の、コミックスのおまけ部分の4コマ漫画が、
そりゃーもー、おもしろくって、
「4コマ漫画が描ける人って、お話のメリハリいいよねえ」
と、褒めていたんですが。
だから、ガンガンオンラインで連載が始まってからというもの、もうずっと、更新日の度に読みに行ってる。。。

こんなに愛しているのに。
アニメジャパンのステージイベントも、
先行上映会にも、当たらなかったけどね!
こう、応援している年月とか熱意とか数値化できて、イベント応募の際に開示出来て、それを含めた数値で優先権が得られるみたいなシステムが開発されたらいいのに!←
いやまあ、制作側としては、新規のお客さんをこそ、獲得したいのだけれどもね。。。
あ、原作者さんは、親指からロマンス、のころから、ファンです。。。

という、長い前置き。

以下ネタバレ。

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【読書感想文】進撃の巨人 13巻 [本]

 

DVD付き 進撃の巨人 (13)限定版 (講談社キャラクターズA)

DVD付き 進撃の巨人 (13)限定版 (講談社キャラクターズA)

  • 作者: 諫山 創
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/04/09
  • メディア: コミック

泣いている。。。
わたしは、進撃の巨人の13巻の特典DVDを見て、笑い転げて泣いている。。。
(そっちか。。。)
ジャンさんがwwww
ジャンさんが主役なのにwwww
本編でもせっかく影武者になってもらってるのに「馬面」呼ばわりされてw
DVDでも、全力で遊ばれてるwww
ほんと、制作陣に好かれてるね、ジャンさんwwww
13巻、DVDつき、買って悔いなしです。。。

そして、内容だけれども。
髪の毛おろしてるのが「クリスタ」で、くくってるのが「ヒストリア」なのかなーって思ってみてたり。彼女的に。
おっさんに胸もみしだかれたアルミンにジャンさんが「おれがやる」と、優しかったり、いろいろと。え、なに、ジャンさん、何をやるの!!!???←さるぐつわ
あと、エレンは作品内でイケメン設定なのかしら、ハンジさんが言ってるだけなのか、それにしても、進撃の巨人なのに、敵は巨人じゃなくって、、、! みたいな感じになってきたのでどこに着地するつもりなのかわかんなくなってきたぞ。
あ、あと、リヴァイ兵長の不器用な説明を、ハンジさんが明快に説明してて
「エレンが、硬化できないことがわかったのが、今回の成果」ってとこ。
大人組は事実の確認だけ、ということができるけど、
子ども組は、どうしても感情が入っちゃうよ、、、
ってとこが、描写として面白いよね。

これが、最後、壁の外がナイト・シャマラン監督の「ヴィレッジ」みたいなラストだったら、ちょっと、ちゃぶ台ひっくりかえすんだけど!


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【うたプリ】楽譜が届いたのであそんでた。 [アニメ]

去年の秋に、うたプリさんの期間限定通販があって、
↓こういうやつ。
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その中に楽譜があったもんだから、
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思いっきりぽちったのが、1月末に届いたので、楽譜作成ソフトに打ち込んで、再生して遊んでましたん。

超☆むずいん。。。
どこの音ゲーかwww←いや、音ゲーです。。。

みて、このセシルちゃんの楽譜の鬼畜さかげんwww
無題.png

ということで、せっかく打ち込んだのであれなので、アップしてみた。
全部打ち込むのはさすがにあれなので、1コーラスから、ラストにショートカットしてみた。
↓御曹司組が2トップで難しいんだけど、翔ちゃんも、悲惨w リズムが鬼。

 Most フォルティシモ

Dear...Burning my Lady!

Changing our Song!

Top Star Revolution

超、むずーい(>▽<)ノシ
たのしい~。

 


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【読書感想】うた恋い。4 [本]

超訳百人一首 うた恋い。4

超訳百人一首 うた恋い。4

  • 作者: 杉田圭
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2013/12/13
  • メディア: 単行本

小野篁様が(←”様”、標準装備!)表紙と聞いて、喜び勇んで、買いに行ったさ、うた恋い。4巻!!!

そんな4巻の感想文。
きゃあああああああ、壬生忠岑、超イケメンーーーーーー!!!!
いやあああん、おにいさま、安定の変態ーーーーー!!!
業平様、超かっけーーーーーーーーー。
篁様が、オカルティックじゃない! 新鮮!!!
吉子ちゃんかわええ!

以上でっす。←おい。

いやいや。
篁様が、吉子ちゃんの、おじいちゃんで出るのか、おじさんで出るのか、ですんごく興味があったんだけど、
(小野小町は、小野篁の、父親ひとつおいての親戚、というところまではわかってるので、小町の父親が、篁の息子なのか兄弟なのか、確たる証明が出来る資料が発見されれば、日本文学史上大事件だ、って国文学の授業で先生が言うてはってんもん)
でも、そうだった。
小野小町を更衣で出してる時点で、うた恋い。において、篁様、吉子ちゃんとの続柄、おじさんだったわ。。。

時代が少しさかのぼって、古代色豊かなうた恋い。でしたが。
この時代の装束って、まだ奈良時代の服装だったのですよね。。。
十二単はもうちょっと時代が下ってから。
平安=十二単な印象があるけども。(そして、わりと多くの作者さんが、わかってて、わざと小野小町に十二単きせてたりするんだけど)
わたしはあの、中華風の装束も好きよ。ひらひらしてて。



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タグ:うた恋い。
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