【アニメ感想】となりの怪物くん #11 「山口さんちの賢二くん」 [アニメ]
ちゃおっす。
第11話、ヤマケンくん回の感想文を書いちゃうよ。
そういえば今日、新刊の漫画を買いましたのよ。
ああ、どれもおもしろかった。。。(>▽<)
ちはやふる、は、太一派ですか? 新派ですか??
私は、普段なら一も二もなく黒髪メガネの新派ですが。
努力の人、太一が不憫で不憫で応援しちゃうですよ。。。
もう、それぞれのキャラクタの描写が絶妙に上手だなあ!
3月のライオンは、まっとうに零ちゃん推しです、、、
黒髪メガネです、、、!
答えのない奈辺をぐるぐると周回する様が、読んでいて零ちゃん、、、
がんばれっ。
いや、がんばろう! わたしもがんばるよ。。。
そして、ちはやのファンブックは、ちはやの末次さんと、ライオンの羽海野さんの対談ですよ。
くしくも、「和物の競技」のお話を書く二人の対談は、面白かった。。。
7年後、どこに立っているのでしょうね。
以上、いつもの無駄に長い前置き。
以下ネタばれ。
となりの怪物くんを読んでると、あ、いや、見てると。←どっちゃでもいい。
「告白」にも、種類があるんだなー。という。
先日文化祭でヤマケンくんに、
「さみしいというのは、相手がいるから感じるものだ」
と言われ、感心し、今回、
「自分一人正解でもだめなんだ」
と、学習しました。。。
亀か。
君らは、のろまな亀か!!!(byスチュワーデス物語。。。古っ)
全力でボールを投げ合っている現状。
とりあえず、相手の気持ちを推し量る、ということを、お互いに考えてみようか! ね、話はそれからだ。。。
先日、図書館で雫に
「俺が邪魔になったか」
と、聞いて
「全然? 私個人の問題」
と、言われたハル。
11話で、大好きだった優山に
「俺のことが嫌いになったのか」
と、聞いて、
「お前さえいなけりゃっていつも思うよ」
と、言われた小さいハル。
球技大会で、大島さんが上級生に
「お前いらない」
と言われたのを聞いて、ひとごとながら怒り狂ったハル。
繰り返され重ねられるエピソードは、彼の心に凝る、恐れ、を何度も何度も提起します。
見ている側としては、彼のキレるキレないの境目が想像しずらくてハラハラしますね。
でも彼が、ちょっとずつちょっとずつ癒されている、前に進もうとしているのをみると、
ほっとします。。。
アニメは、次の年越しエピソードの後にオリジナルの最終回、とのことなので、残念ですが。
2年生、上級生、クラスがえ、ハルくんピンチ! からがますます面白いんですが。。。
1クールですね〜。。。
あ、ところで、私、ツンデレ萌えしないので、ヤマケンくんより断然みっちゃんさん派です。←。。。は?
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