京都・三十三間堂・花見 [旅行日記]
日曜日は、オトモダチと花見に行きました~。
オトモダチが行きたいという甘味処の途中に三十三間堂があるので
「実は、三十三間堂、行ったことないんだよね」
と、京都府民、衝撃発言をしつつ、れっつらごーですよ。
(だって、京都府民の遠足なんて、奈良で鹿に襲われるか、滋賀のだだっ広い公園で放牧されるかのどっちかっすもん)
「三十三間堂って、なんかあったよね。。。」
「なんだっけか」
「ほら譲くんが、なんか食べ物を作ってくれるって約束してくれた」
「ああ、あったあった!」
え、なんの話かって!? ゲームですよ!?←さも当たり前のように。
「入学式の時に、甘茶配ってたよね?」
と言われたけど、ごめーん、ぜーんぜんおぼえてなーい。(笑)
お堂の中をじっくりと堪能した後、ぐるりと廻って、さて甘味処へれっつらごーよ。
食べログで紹介されてたそうで、小さいお店なのに、人が並んでいたYO!
名古屋チックなwホットケーキを食べたYO。
そのあと、穴場だとかいう、塩小路で花見をしたYO。
花の頃の京都といえば身動きのとれないくらいに人でごった返すモンデスが。
東山を臨む鴨川沿いの眺めのいいとこなのに、ホントに、地元の人しかおらんかった。。。
ていうか、酒盛りしてはった。。。
オトモダチが行きたいという甘味処の途中に三十三間堂があるので
「実は、三十三間堂、行ったことないんだよね」
と、京都府民、衝撃発言をしつつ、れっつらごーですよ。
(だって、京都府民の遠足なんて、奈良で鹿に襲われるか、滋賀のだだっ広い公園で放牧されるかのどっちかっすもん)
「三十三間堂って、なんかあったよね。。。」
「なんだっけか」
「ほら譲くんが、なんか食べ物を作ってくれるって約束してくれた」
「ああ、あったあった!」
え、なんの話かって!? ゲームですよ!?←さも当たり前のように。
入り口で靴を脱いで、お堂の中に入っても止まりません。。。
三十三間堂といえば千体の千手観音像ですよ。。。
「なんとか部衆って聞くと、天空戦記シュラトしか思いださんわw」
「乾闥婆王やって。CLAMPやね」
「このサンスクリット語の”ナーガラージャ”って龍王って意味やね。漫画で読んだ」
「ブラフマーw」
「シバ神w」
「カーリー女神w」
あの長いお堂、ほぼ、二次元の知識だけで、楽しく過ごしましたぜ。
ところで、行った日が4/8の花祭りの日だったので、
お堂の真ん中でお坊さんに捕まって、甘茶をふるまわれましたYO。
振る舞われる前にお釈迦様に甘茶をかけて合掌しなさいって言われて。
我々佛教系の学校だったので、うーん、どこかでみた風景。。。
ということで、甘茶をよばれました。
「入学式の時に、甘茶配ってたよね?」
と言われたけど、ごめーん、ぜーんぜんおぼえてなーい。(笑)
お堂の中をじっくりと堪能した後、ぐるりと廻って、さて甘味処へれっつらごーよ。
食べログで紹介されてたそうで、小さいお店なのに、人が並んでいたYO!
名古屋チックなwホットケーキを食べたYO。
そのあと、穴場だとかいう、塩小路で花見をしたYO。
花の頃の京都といえば身動きのとれないくらいに人でごった返すモンデスが。
東山を臨む鴨川沿いの眺めのいいとこなのに、ホントに、地元の人しかおらんかった。。。
ていうか、酒盛りしてはった。。。
以上、そんな近場で花見を済ませた週末でした。。。
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